500 RYT(Module 8: Anatomy 解剖学)

Takeshi です!今月のRTY300モジュールはアナトミー(解剖学)でした。RYT200でも教鞭をとっていたアイリスにまたご教授いただきました。画像診断医の仕事柄、解剖学や生理学の基礎知識に関しては一応プロなので、ヨガの運動に応用していこうと思います。
案の定、関節の可動領域や神経束や腱の通り道など具体的な説明などに駆り出されました。
写真は肩関節インピンジメント症候群と、倒立時は肩が外旋するべき理由などを説明しているところです。
今回の講義で特に有意義だったのは、怪我をしていたり手術歴があったり妊娠中の生徒さんへのアプローチを学べたことです。体の自由が効かない人にもヨガを教える・・・ヨガって奥が深いですね。

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