500 RYT(Module 10: Sequencing II)

RYT300アドバンスの9月モジュールに合わせてダラスに帰ってきました。着いて数日後だったので眠い! 先月に学んだ4 pose vignette (ビンイェットと読む) シークエンス理論を、それぞれ自分なりに解釈してマイオリジナルフローを考えて、お互いに教え合う、という実践重視の講習でした。RYT200はピークポーズに向かって直線的にシークエンスを構築していたのですが、RYT300ではフローを重視して、ポーズ・カウンターポーズの継続の流れの中でピークポーズまで持って行くという、よりハイレベルなシークエンスデザインを要求されます。同じ動きを発展させながら強度と複雑性を上げていくのですが、途中でポーズからポーズへの移行がぎこちなくなってしまったり、バランスが悪くなったり、試行錯誤しています。今週のクラスから試してみます! 写真1はクリスタル師匠の前で自分のフローを発表している所(で、皆にダメ出しされる)。写真2は vignette のルール。

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