500 RYT (Module 2: アシュタンガヨガ Part 2)
今週末でアシュタンガのPrimary Series の勉強が終わりました。座位のポーズやそれらへの入り方、ポーズの変形、そしてアジャストメントの方法を一つ一つ丁寧に学びました。
座位のポーズ
- ダンダーサナ
- パスチマッタナーサナ
- プルヴァッタナーサナ
- アルダ・バッダ・パドマ・パスチマッタナーサナ
- ティルヤン・ムカ・エカ・パダ・パスチマッタナーサナ
- ジャーヌシルサーサナA、B、C
- マリーチャーサナA、B、C、D
- ナヴァーサナ
- プジャ・ピダーサナ
- クールマーサナ
- スプタ・クールマーサナ
- ガルバ・ピンダーサナ
- クックターサナ
- バダ・コナーサナA、B
- スプタ・コナーサナ
- スプタ・ハスタ・パーダングシュターサナA、B
- ウバヤ・パーダングシュターサナ
- ウルドゥヴァ・ムカ・パシュチモッターナーサナ
- セツバンダーサナ
- ウルドゥヴァ・ダニュラーサナ
- パスチモッターナーサナ
アシュタンガのシークエンスは非常に論理的ですが、そのルールが多く、多くの生徒が途中で挫折してしまうこともあるようです。例えば、
- 練習は週に6日の1日休み
- 練習前は食事をしない
- 練習中は水を飲まない
- 練習前はシャワーで身を清める
- アーサナは順番通りに行う
- 満月、新月は練習を行わない
- ポーズを完璧にするまで次のシークエンスのポーズにいけない。私の場合マリーチャーサナDでつまずいて、なかなか先に進めませんでした。
などなど細かなルールが数多く存在します。そのため、私はアシュタンガベースのロケットヨガの方が自由度が高く、好みです!